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zoom RSS 教職員評価制

<<   作成日時 : 2005/12/19 22:56   >>

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遅ればせながらなのかな?本県でも,「教職員評価制」が始まるようだ。
教員では,@教科指導A教科外指導B学校運営などを「自己評価」「上司による評価」で判断するようだ。
来年度は,県内の数校で試験導入され,再来年度から本格的な試行をするようだ。その後,2年間の試行期間を経て,本格導入をめざすらしい。
今回の試行では,評価がそのまま給与に反映されるようではないが,県としてはゆくゆくはその方向に傾いていくだろう。
以前,本校から組合に出向している同僚と,この問題について話し合ったことがある。組合では,「教職員評価」をどのように考えているのか聞いたのだ。
結論を言えば,組合では導入反対。だれがどのような観点で,どのような方法で評価するのかが問題になるからだそうだ。
また,評価が給与に反映された場合,低い評価を受けたものが全て,それを発憤材料にして日頃の指導に当たるかと言えば,逆に「自分は,あまり必要とされていないから」という理由で,余計にやる気を削ぐことが危惧される,とも言っていた。

私の結論は,導入賛成。確かに,評価方法などいくつかの問題はあるように思うが,教員免許状の更新が叫ばれるような世の中で,同僚が言っているような呑気なことを言っていたのでは,ますます”世間”から,信頼を得られなくなりはしないかと思うからだ。

景気の低迷で,私たち教職員の給与も減ってきた。しかし,まだ,”公務員”という殻を被っている。教員には,校長・教頭・教諭・講師など限られた役職しかない。しかし,同じ役職でも,経験年数が違うだけで,給与が,時として,倍も違うことがある。
とてもいい授業をしたからと言って,子どもや保護者から信頼されているからと言って,給与が増えるわけではない。たとえ,つまらない授業をしても,子どもや保護者から何を言われても,経験年数さえ重ねていけば給与が上がる今のシステムでは,なかなか教師になりたいと思う人が出てこないのではないか。

一概に給与だけで判断できない職業ではあるが,年功序列というシステムは,もう過去のものにしなければ,先の話し合いが進まないような気がする。

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